毎回という訳ではないですが、風景写真に関する講座や撮影ツアーの参加者で8~9割が女性ということがあります。◯◯女子というワードが現れては消えていきますが、風景写真女子という単語が今後出てくるかもしれません。。

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昨年末のこと。講座の9割が女性でした。


風景写真講座・撮影ツアー参加理由

風景写真講座・撮影ツアーの参加理由を聞いてみたところ、その多くはこのようなことでした。

  • 朝早く撮りに行きたいけどひとりでは行きづらい
  • 案内してくれる人がいると心強い
  • 撮ってみたいけど機会がないとなかなか行けない


早朝や星空のような夜間撮影は行きづらいといういう理由に納得です。加えて一般的な観光名所を撮りたいわけでなく、観光地化されていないエリアで現地で案内してくれる人がいると心強いといった感じでした。なるほど。

撮影ツアーによっては対象の好みや年齢層の偏りなどもあります。どんなところを案内するか毎回考えは尽きませんが、広く見ると男性より女性のほうが好奇心があり、天候や場所に関わらず撮りたい!という気持ちを感じています。(ふと思いましたが、女性のほうが器用なのかもしれません。)

例えばこちらの写真は星空撮影ツアーの1枚です。残念ながら霧雨で星は見えませんでしたが明け方に幻想的なシーンになり、それに興味を持って撮影しているというものです。

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人間ですので興味・意欲次第で内容が変わる

講座でも撮影ツアーでも同じことですが、ご一緒する方の意識や向上心のようなものに合わせて内容に上振れがあり、意欲みたいなものがあれば、ぼくも頑張って紹介したいと思っています。そこまで考えているなら、ここまで教えちゃうよ!ってなりますよね。

天候とか開花状況を理由に撮りたいものが撮れないから、もういいや。という人。機材片付けたから、もう面倒くさい。という人。でも、せっかく遠くまで来ているのだからもっと案内できたらというのが本心です。

状況によってはもともと予定していた内容を変更することがあり得ます。風景写真女子によく見かけられるよう、それぞれの状況を楽しめる人、好奇心のある方々は特に上振れがあるので私も楽しいです。

講座や撮影ツアーは講師やガイド役が作るのではなく、参加者さんとともに作り上げていくものだと考えています。

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